カードローン 申込み

カードローンの申込みについて

カードローンの申し込み

現金だけの時代
カードで支払いをするのは今では普通ですが、以前は違いました。 勿論カードそのものは昔からありましたが、誰でも最初からカードを使っている訳ではありませんよね。 自分のカードを持つのは大抵の人は社会人になってからでしょうか。 子供のころは親から貰う毎月のお小遣いと年一回のお年玉が現金収入の全てでしたので、欲しいものがあっても仲々買うことは出来ませんでした。 せいぜい誕生日や中学・高校などの入学祝いで多少希望を聞いてもらえた記憶がある位です。 この頃に欲しいものが買えなかった事が原因か、今ちょっとお金が自由になるとその時の反動なので無駄遣いばかりしてしまうようになってしまいました。 当時買えなかったものが今でもネットオークションであったりして、思わず大人買いをしてしまうことがあります。 それはそれで楽しいものですが、それこそ借金生活になってしまいますので、今ではネットオークションも余り見ない様にしています。歯止めが無くなるのです。

社会人になると、給料が銀行振込になるので必ず口座を作りますし、同時に銀行のカードを手にします。 でもこのカードは、自分の口座にある金額を下ろすだけの機能しかないのでまだ借金は出来ません。させてくれないのです。 それで思い出したことがあります。 彼女を初めて食事に誘った時のことです。誘う時ってタイミングがあるのですが、そのタイミングと給料日のタイミングとは必ずしも一致しません。 その時は給料日前のお金の無い時でした。映画を観たあと、夕食を食べるだけの現金が無くなってしまったのです。映画前のお茶でほぼ使いきってしまっていました。 優しい彼女だったので、その日は映画を観たあとそのまま解散しましたが、私の心の傷はそのあとずっと消えませんでした。今ではいい思い出ですが、当時の気持ちは今でも思い出せる位です。 その直後にクレジットカードを作りましたが、あの時そのカードがあればと今でも思います。 先ほどの自由なお金で反動が出た話をしましたが、クレジットカードはその後も数だけは増えていきました。さすがに年会費の掛かるものは限られますが、あの時のトラウマがクレジットカードをたくさん持つように仕向けたのでしょう。 枚数があっても余り意味がないことは分かっていましたが、その時は1枚2枚では気が済まなかったような気がします。

余談ですが、クレジットカードをたくさん持っていて助かった事があります。 ある日買い物をしていて、その支払にポイントが溜まるカードを出しましたがエラーが出て結局使えないことがありました。 暗証番号を間違えたかと思って焦りましたが、何枚もあった代わりのカードでは大丈夫だったので助かりました。この時カードは1枚だけでは十分で無いことを実感したのです。 カードのエラーは、磁気の部分が劣化していたためでした。入れていたバッグの蓋がマグネットでロックするタイプだったのですが、そのマグネットとカードを入れていたポケットが近かったのが悪かったみたいです。 他にも、持っていたカードが期限切れだったこともあります。新しいカードが来ていたのですが、うっかりしていました。 クレジットカードは少なくとも2-3枚は常に持っていたほうがいいなと思った事が何度かありました。 カードローンも同じかも知れません。 カードはノートラブルで永久に使えるものではありませんので、メインのカードと共に予備のカードも1-2枚は用意しておいたほうがいいでしょう。

カードローンはキャッシングと、所謂クレジットカード機能の両方を持っています。 そう言う意味ではクレジットカードもカードローンも大きな違いはありませんが、カードローンの方が手軽に作ることが出来るのと、利用の便利さが特徴です。 多少金利が付くのはありますが、カードローンはインターネットから簡単に申込む事が出来ますし、近所に無人くんがあればその場でカードの発行もしてくれます。審査も比較的通りやすいので、これにはメリットを感じる人も多いでしょう。 現金が必要ならインターネットで口座振込みも出来れば、コンビニのATMで引き落とす事も出来ます。返済もインターネットでも出来ればコンビニのATMでも出来ますので、これは便利です。 申し込みから最初の一回だけですが金利ゼロ期間があったり、金利が利用日数分だけに掛かったり、返済日が近づいて来るとメールでのお知らせサービス、返済シミュレーションもあるなど、決めの細かいサービスがあります。

そう考えると、以前の現金だけの時代から大きく変わったものです。 現金だけの時は借金の手段が限られていたので余り借金することがありませんでしたが、その分不自由はありました。 まあそれを不自由だと思うことが、今のカード生活に慣れすぎているせいかも知れません。